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救急科

救急科の概要

救急科は、救急処置室での迅速な対応を必要とする患者さんの診療を行います。それは救急車で搬送されてくる患者さん、通常の外来診療では対応困難で状態が不安定な患者さんです。その様な患者さんは、設備と人員の整った救急外来で迅速な診療を行う必要があります。
また外傷、疾患の区別なく幅広い患者さんの対応を行います。心配停止、出血や脱水によるショック等の重篤な状態、中毒や熱中症等の特殊な病態にも対応します。もちろん転倒による骨折、包丁での切り傷、風邪、肺炎、腸炎等にも対応します。
その幅広い対応の中で、われわれ救急部は全身状態を優先的に評価し、緊急度・重症度を早期に判断し必要に応じて応急処置、救命処置を行います。その上で必要な専門科と連携し、早期の専門的医療が行われるように調整も行います。
また当院では2019年9月から集中治療室(ICU)が6床に増床され、より多くの重症患者さんに対応できるようになりました。
また2020年5月に御寄贈により災害医療専用のDMATカーも配備され、災害医療へ対応力も強化されました。救急医療は単独の部署の医師の活動のみでは成り立ちません、専門科医師、看護師、薬剤師、リハビリ、放射線部門、検査部門、事務部門の労災病院の全部所との連携で成り立っています。
さらに救急医療は地域社会とも密接にかかわります、近隣の医療機関、消防、警察、保健所、行政機関との連携も大切にしながら、より充実した救急医療を地域に提供できるように活動していきます。

スタッフ紹介

岩﨑 安博 救急科部長
集中治療部長(兼)
平成4年 和歌山県立医科大学卒業
専門:外傷救急、災害医療、航空医療
日本救急医学会専門医・指導医・評議員
日本臨床救急医学会評議員
日本外科学会専門医
日本外傷学会専門医・評議員
日本航空医療学会認定指導医・評議員
社会医学系指導医(日本災害医学会)
日本DMAT隊員
統括DMAT
北山 淳一 第二救急科部長
第二集中治療部長(兼)
平成15年 近畿大学医学部卒業
専門:集中治療、外傷救急、災害医療
日本救急医学会専門医
ICLSディレクター
日本DMAT隊員
NDLSインストラクター
MIMSプロバイダー
中田 朋紀 救急科専攻医
平成29年 和歌山県立医科大学卒業
専門:集中治療、救急医療全般
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