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放射線治療

当院の放射線治療装置は2023年12月に更新されました。
VARIAN社製、TrueBeamは次世代の放射線治療に対応すべく開発された汎用性の高い、高精度な放射線治療装置です。従来の照射方法のみならず定位放射線治療(小さな病巣に対して多方向から集中的に短期間で行う治療)や、強度変調放射線治療(腫瘍の形状に合わせ強弱をつけて集中的に行う治療)など、高精度の放射線治療を安全に行うことが可能になりました。治療を行う際にはIGRT(画像誘導放射線治療)にてミリ単位での位置を確認した後に4軸および6軸で補正を行い、正確な位置でがん組織に十分な治療を行いつつ、周囲の正常組織への負担を可能な限り軽減した放射線治療を実現させています。

放射線治療装置

放射線治療装置

*当院では新治療機器の導入の際、下記3名の医学物理士による技術応援を受けました。
心より感謝申し上げます。

日本赤十字社和歌山医療センター
石原 佳知先生 橋戸 宏輔先生
和歌山県立医科大学附属病院
若林 和樹先生

 

注意事項

  • 治療期間中は食事、便通、睡眠等に気を付けて規則正しい生活を心がけてください。
  • 治療期間中は主治医の指示に従ってください。入浴の時に照射部位を強くこすったり石鹸を使ったりしないでください。
  • 食事は、消化の良いものを食べるようにしてください。
  • 放射線が当たっている皮膚は、弱くなっていますので傷つけないでください。湿布薬を貼ったり、ひっかいたりこすったり、クリームを塗るなどは避けてください。かゆみや痛みがひどい時は主治医に相談ください。
  • 外出の時に人混みの中に行くのは、なるべく避けてください。
  • 下着や寝間着などは、清潔で刺激の少ないものを着るようにしてください。
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