このページの本文へジャンプする

臨床評価指標(クリニカルインディケーター)

臨床指標(クリニカル・インディケーター)とは、客観的に医療の質の評価を行う目的で病院の様々な機能を、インディケーター(指標)を用いて表したものです。これを分析し、その改善を促すことで、今後もさらなる医療の質の向上に努めます。

病院運営

平均在院日数

  27年度 28年度 29年度
平均在院日数 15.0日 14.8日 14.6日

内容

入院された患者様の入院から退院までの期間を示しています。

算式

年間在院患者延数
(年間新入院患者数+年間退院患者数)×1/2

病床利用率

  27年度 28年度 29年度
病床利用率 87.6% 87.5% 89.8%

内容

入院ベッドの稼働状況を示したものです。病床利用率が高いほど効率的に運用されています。

算式

入院患者延数
稼働病床数×暦日数

退院後6週間以内の緊急再入院率

  27年度 28年度 29年度
退院後6週間以内の緊急再入院率 0.79% 1.00% 1.21%

内容

入院された患者様が、退院後6週間以内に予定外の再入院をされた割合を示しています。退院後6週間以内の緊急再入院率が低いほど、質の高い医療を提供できていると言えます。

算式

退院後6週間以内の緊急入院患者数
退院患者数

紹介率

  27年度 28年度 29年度
紹介率 61.0% 63.6% 65.4%

内容

他の医療機関からの紹介で当院を受診された患者様の割合を示しています。

算式

紹介初診患者数
〔初診患者数-(初診救急車搬入患者数+休日夜間初診患者数+健診受診後治療開始患者数)〕

逆紹介率

  27年度 28年度 29年度
逆紹介率 91.2% 97.7% 98.8%

内容

当院から他の医療機関へ紹介した患者様の割合を示しています。

算式

診療情報提供料(Ⅰ)(Ⅱ)算定数
〔初診患者数-(初診救急車搬入患者数+休日夜間初診患者数+健診受診後治療開始患者数)〕

救急車受入台数

  27年度 28年度 29年度
救急車受入台数 2,873台 3,753台 3,812台

内容

当院で受け入れた救急車の台数を示しています。受入台数が多いほど、地域医療においての救急医療に積極的に取り組んでいると言えます。

算式

救急車受入台数(実数)

患者満足度(入院・外来)

  27年度 28年度 29年度
患者満足度(入院) 93.2% 90.2% 93.2%
患者満足度(外来) 80.1% 81.9% 83.2%

内容

当院では「患者満足度調査」を毎年実施しております。満足度が高いほど、患者様が満足(納得)する質の高い医療及びサービスが提供されていると言えます。

算式

大変満足回答者数+やや満足回答者数
全回答者数

診療機能

手術患者における静脈血栓塞栓症の予防行為実施率

  27年度 28年度 29年度
手術患者における静脈血栓塞栓症の予防行為実施率 88.1% 87.8% 87.6%

内容

手術を施行し退院された患者様のうち、「肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓症)予防ガイドライン」に則り、予防対策を実施した患者様の割合を示しています。

算式

分母のうち、肺血栓塞栓症の予防対策を実施した患者数
血栓塞栓症発症リスクレベルが 「中」以上の手術を施行した退院患者数

入院患者の肺塞栓症の発生率

  27年度 28年度 29年度
入院患者の肺塞栓症の発生率 0.01% 0.06% 0.11%

内容

当院に入院された患者様のうち、入院中に肺塞栓症を発症された患者様の割合を示しています。

算式

入院中に発症した肺塞栓症の患者数
血栓塞栓症発症リスクレベルが 「中」以上の手術を施行した退院患者数

手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率

  27年度 28年度 29年度
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率 100.0% 100.0% 99.4%

内容

手術を施行し退院された患者様のうち、術後感染予防のために、抗菌薬投与を実施した患者様の割合を示しています。

算式

手術開始前1時間以内に予防的抗菌薬が 投与開始された数
入院して手術室で手術を受けた退院患者数

外来化学療法実施件数(100床当たり)

  27年度 28年度 29年度
外来化学療法実施件数(100床当たり) 2.4件/日 2.6件/日 2.3件/日

内容

外来患者様のうち、悪性腫瘍等の患者様に抗悪性腫瘍剤等の注射を専用室にて実施した件数を示しています。

算式

外来化学療法算定件数×100床
稼働病床数×暦日数

胃がん手術患者の術後平均在院日数

  27年度 28年度 29年度
胃がん手術患者の術後平均在院日数 13.5日 13.8日 13.3日

内容

胃がん手術を実施し退院された患者様の手術日から退院日までの平均日数を示しています。

算式

分母対象患者の術後平均在院日数(退院日-手術日)の総和
退院患者のうち「胃がん」を主病名として入院し、入院中に手術を受けた患者数(化学療法を行った患者を除く)

大腸がん手術患者の術後平均在院日数

  27年度 28年度 29年度
大腸がん手術患者の術後平均在院日数 13.7日 15.0日 15.5日

内容

大腸がん手術を実施し退院された患者様の手術日から退院日までの平均日数を示しています。

算式

分母対象患者の術後平均在院日数(退院日-手術日)の総和
退院患者のうち「大腸がん」を主病名として入院し、入院中に手術を受けた患者数(化学療法を行った患者を除く)

脳梗塞患者における早期リハビリテーション開始率

  27年度 28年度 29年度
脳梗塞患者における早期リハビリテーション開始率 75.9% 78.3% 83.4%

内容

脳梗塞の後遺症によって起こる廃用症候群(筋委縮、筋力低下、関節拘縮、肺炎、褥瘡、抑うつなど)の発生を防止するための、早期のリハビリテーションの実施率を示しています。

算式

分母対象患者のうち、入院日より4日の時点で 
身体機能リハビリテーションが開始された患者数
退院患者のうち退院時の主病名が「脳梗塞」で、リハビリテーションが施行された患者数

急性期心筋梗塞患者に対する入院当日若しくは翌日におけるアスピリン等投与率

  27年度 28年度 29年度
急性期心筋梗塞患者に対する入院当日
若しくは翌日におけるアスピリン等投与率
81.1% 84.8% 82.8%

内容

急性心筋梗塞で入院された患者様に対して、急性心筋梗塞再発の二次的予防のため入院当日若しくは翌日にアスピリン処方が処方された割合を示しています。

算式

分母対象患者のうち入院当日若しくは
翌日の処方歴に「アスピリン」「バファリン」等、アスピリン処方がされた患者数
退院した患者のうち退院時の主病名が「急性心筋梗塞」であり、
3日以上の入院期間がある患者数(死亡退院は除外)

 

大腿骨頭置換術手術患者の術後平均在院日数

  27年度 28年度 29年度
大腿骨頭置換術手術患者の術後平均在院日数 23.8日 24.0日 20.3日

内容

大腿骨頭置換術手術を実施し退院された患者様の手術日から退院日までの平均日数を示しています。

算式

分母対象患者の術後平均在院日数  
(退院日-手術日)の総和
退院患者のうち、入院中に「大腿骨頭置換術」 
を受けた患者

輸血製剤廃棄率

  27年度 28年度 29年度
輸血製剤廃棄率 2.8% 2.5% 1.3%

内容

輸血のために準備した輸血製剤が未使用となり廃棄した割合を示しています。

算式

廃棄赤血球製剤単位数
使用輸血赤血球製剤単位数+ 
廃棄赤血球製剤単位数

予防

職員のインフルエンザワクチン予防接種率

  27年度 28年度 29年度
職員のインフルエンザワクチン予防接種率 90.9% 89.4% 96.3%

内容

病院職員のインフルエンザワクチンの接種率を示しています。

算式

インフルエンザワクチン予防接種実施職員数
職員数

安全

新規褥瘡発生率

  27年度 28年度 29年度
新規褥瘡発生率 0.36% 0.63% 0.74%

内容

入院患者様における新規褥瘡の発生割合を示しています。

算式

褥瘡発生数
調査日の入院患者数

入院患者の転倒・転落発生率

  27年度 28年度 29年度
入院患者の転倒・転落発生率 0.01% 0.02% 0.01%

内容

入院された患者様のうち、入院中に転倒や転落された割合を示しています。

算式

入院中に発生した転倒・転落件数
(労災病院グループにおけるインシデント・アクシデントレベル3a以上の事例に限る。)
入院患者延数

高齢(65歳以上)入院患者の入院中の骨折率

  27年度 28年度 29年度
高齢(65歳以上)入院患者の入院中の骨折率 0.08% 0.25% 0.05%

内容

入院された65歳以上の患者様のうち、入院中に転倒や転落により骨折された割合を示しています。

算式

分母対象患者のうち 
入院中に骨折した患者数
3日以上入院した65歳以上の退院患者数

政策

認定意見書作成日数

  27年度 28年度 29年度
認定意見書作成日数 10.4日 20.0日 13.3日

内容

労災認定に係る意見書等の、平均作成日数を示しています。

算式

認定意見書作成延日数
認定意見書作成数
このページの先頭へ